2019年度 事業内容

市場開発委員会事業

 市場開発委員会では、厳しさの増す経営環境の中、将来に向けての新たな情報サービス産業のあり方を3つの事業推進チームにより調査・研究を行い、会員企業それぞれの今後の事業発展・拡大の一助とすべく事業を推進する。

  1. 新事業開発研究事業

    国の委託・補助事業研究を推進し、受託並びに事業参加の実現を目指す。

    • 新規テーマ探索
  2. 産学官連携推進事業

    情報関連分野において産学官連携を図り、将来を見据えた最先端で付加価値の高い仕組みの研究を行う。

    • 県内市町村及び大学との連携強化
  3. 新市場開発研究事業

    新たな市場開発のために各種プロジェクトへの参画

    • 信州・気候変動適応プラットフォームへの参加

人材開発委員会事業

  1. NISA学園事業

    『NISA学園』の目的は、NISA会員各社の「高度IT人材の育成」に寄与することで、お客さまへの高付加価値サービスの提供、会員企業の業績拡大、さらに県内の情報産業の発展、加えて資格取得・維持による上級SEのモチベーション向上を目指します。

    各コースともPMBOK最新版(第6版)に対応、テキスト内容の最新化を行い、各コースの充実を図っています。

    • PM養成基本コース(3講座)
      中堅SEから初級プロマネを対象とし、QCD実現のためのマネジメントスキルを広く修得します。
      受講後半年以内に実際のプロマネまたはサブリーダとして参画する機会を用意いただくことが望ましい。
      ■基礎編 ■計画編 ■コントロール編
    • 上級PM養成実践コース(4講座)
      従来の総合コースを教科書とすると、その実務応用編として、重要プロジェクトの成功に直結する諸問題をテーマに、課題解決できる高度な人材の育成を目的とします。

    2019年度開講コースはこちらをご覧ください。

  2. 雇用採用事業

    県下の各種団体とNISAと共催し採用活動を行い、優秀な人材の採用を支援する。

    • 広報・採用活動用 会員紹介電子ブック制作・管理
    • 学生への県内IT業界の広報

経営委員会事業

 環境変化の激しい昨今、情報サービス産業も、そのビジネス構造やサービスのあり方が大きく変わりつつあり、異業種との融合による新たな価値づくりへの取り組みも活発になっています。

 当委員会としては、今後の技術、経済、社会、労働環境面での変化の潮流をとらえながら、会員各社における経営展開の一助としていただけるようなセミナーや勉強会などを事業として実施します。

<セミナー&勉強会の開催>

◆テーマ:注目度が高く会員企業にも影響の予測される新技術分野、ビジネス関連を中心に検討
◆開催方法:講師費用の確保と集客増を考慮し、方向性の合う他団体との共催を前提

地域情報化委員会事業

 IoTの発達に伴い、インターネット環境が日常の道具として急速に普及しつつある。
便利になる反面、企業に限らず個人、特に高齢者や子供たちの様な社会的弱者のセキュリティの問題やインターネットリテラシーの向上が大きな課題となっている。

 当委員会では、長野県の情報サービス産業の団体として安全で便利な利用のために、関係団体と協力してセキュリティセミナーの開催やネットリテラシー向上の活動へ参加する。

  1. 地域情報化セミナーの開催

    目まぐるしく変わるインターネット環境の下、セキュリティに関わる事件や被害が拡大している。企業のみならず一般の利用者も被害者となる状況を少しでも改善するために、関係機関・団体と連携してセミナー等を開催する。

    テーマ「最新のネットセキュリティ事情」(仮題)
     最新のサイバー犯罪の実例に見るネットセキュリティ対策や子供達のネットリテラシー事情ほか
     共催・後援(予定):長野県・長野県警察本部・長野県インターネットプロバイダー防犯連絡協議会など

  2. 「第15回 IPAひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2019」への参加

    インターネットの利用環境が低年齢化しゲーム機やスマホで子供達が気軽に接続しSMS等を利用する様になっている。その利用に当たってネット上の危険性や利用モラルへの意識向上が急務と言える。
    例年に引き続き、当コンクールに参加し子供たちのセキュリティ意識やモラルの向上を図りたい。

      長野県内協力団体:長野県警察本部
               長野県インターネットプロバイダー防犯連絡協議会 など

総務委員会事業

  1. 総会、理事会の開催と運営

    総会および理事会(年間合計6回)を開催する。(日程の変更有り)

     4月19日(金) 第1回理事会(事務局)
     5月17日(金) 第2回理事会及び総会(ホテル信濃路)(事務局)
     7月12日(金) 第3回理事会(北信支部担当)
     9月13日(金) 第4回理事会(中信支部担当)
    12月 4日(水) 第5回理事会(南信支部担当)
    2020年
     1月17日(金) 臨時理事会(事務局)
     2月 7日(金) 第6回理事会(事務局)

    (2020年度)
     4月17日(金) 2020年度第1回理事会(事務局)
     5月15日(金) 2020年度第2回理事会及び総会(ホテル信濃路)

  2. 対外交流活動

      県内外のあらゆる産業との連携強化、情報サービス産業の団体であるANIA、JISAとの連携強化を図り、NISA会員に新しい情報の提供を行い、情報サービス産業の基盤を確立する。
     又、県内企業の情報化を推進する為、他団体との交流を図る。

  3. 各種共催事業

     他産業、大学、県等との交流および連携を図ることにより、県内の一層の情報化を推進するため、県内外の情報関連団体、県内業界団体、県等で本会の趣旨に合致する諸事業に対し、共催および後援等を行なう。

    • 全国地域情報産業団体連合会(ANIA)
    • 長野県工科短期大学校教育研究振興会
    • (一財)松本ものづくり産業支援センター
    • 長野県中小企業団体中央会
    • 長野県青少年育成県民会議
  4. NISA-NETの運営

     現在利用のNISA会員ネットワークの管理運営を図り、会員間の情報伝達の手段としての利用促進と、会員外への本会の情報発信手段として活用する。
     また、随時会員の関連記事やトピックスがあればHP上にアップし広報していく。

  5. 機関誌「NISA NEWS」の発行

     本会の活動報告、事業に係わる募集、情報サービス産業に関する施策、最新技術情報、会員情報、情報化に係わる地域の要望等について記載した機関誌を年2回発行する。

     年2回は、総会特集号(6月)、新年号(1月)とする。
     配布先 - 会員企業、国、地方公共団体、商工団体、情報関連団体、教育機関、企業等

     また、会員企業の社員等のためにHPに掲載する。

  6. その他

    *行政の窓口
    *各委員会の所管対応調整

支部長会事業

 支部会活動と本会との意見交換・情報交換を活発に計り、NISA会員としての意識と認識を高め、会員の参加を促す。
 各支部活動の状況を把握し、支部単位での独自活動を支援し会員一人一人の声を本会まで反映させる開かれた活力のある会の運営をサポートして行く。

  1. 正副支部長会の開催

    • 年2回開催
      5月(総会前の事前会議)
      9月(理事会前の事前会議及び事業進行状況確認)
  2. 会員交流事業

    • ボーリング大会(11月)
      全支部のスポーツ交流として実施。
      東北信で1会場、中南信で1会場の計2会場に別れて実施。
  3. 若手社員交流事業

    • 年1回開催
      40歳までの若手社員を対象としたプチセミナーと企業間交流を行い、同業種同世代の仲間がいることの意識を強化させ、自社でのモチベーションアップを図るとともに、若年世代からの人脈を築きます。
    • 若手社員会の運営開始
      若手社員で積極的に交流をしたい方を中心に会を形成。
      若手が主体的に自らの課題を解決できる会にするために会議を複数回開催
  4. 各分科会事業の支援

    • 市場開発委員会事業(新市場開拓/新事業開発に向けたセミナーや研究会への動員支援)
    • 人材開発委員会事業(NISA学園、システム開発管理研修への受講促進)
    • 経営委員会事業(トップマネジメントセミナーへの動員支援)
    • 地域情報化委員会事業(地域情報化セミナーへの動員支援)
  5. 支部分科会事業の推進

    本会事業を支部毎に所属委員会会員に伝達。また、各支部会員の声を本会まで伝達